東京マルイ 青アンブレラサムライエッジ支給品カスタム

東京マルイカスタムサムライエッジモデル この商品は国内法令に遵守したエアソフトガンです。 また、鑑賞目的のため購入から一度も射撃はしていません。 新生青アンブレアの末端傭兵が使用する支給品サイドアーム(m92f)を想像して制作しました。 作中のクリスが使うm9モデルをベースにするも、クリスのアルバートモデルとは違い、支給品都合のためのコストカットや拡張性よりもサイドアームとしての携帯性、グリップなど扱いやすさ重視でアルバートモデルと比べて強度やコンパクトさタクティカル部分を強化したカスタムサムライエッジを想定。 グリップラバーによる安定性、アウターバレルを切り詰めて携帯性を強化、フレームはあくまでノーマルのm9ベースで支給品としてのコストを抑えつつ、クセのない馴染みのノーマルフレームを採用。 ご覧いただきありがとうございます。 かなりのバイオバザードファンの私が今のバイオバザードサーガで、これから物語の主軸となっていくだろう青アンブレアについて、想像で作成した支給品サイドアームです。 ゲームをやっていて、アルバートモデル01のようなギラギラゴテゴテモデルはサイドアームとしての携帯性をクリアしておらず、また特殊金属によるシルバーのフレームも大いに目立つため、採用はありえないだろうと仮定し、何よりサムライエッジアルバートモデルはウェスカーのカスタム含めて扱いやすさより状況に応じてカスタムする拡張性を優先したモデルと作中記載があります。 そのため、射撃性能や精密性重視のクリス、バランス扱いやすさ重視のジル、攻撃力重視のバリーのサムライエッジと比べて少しクセのあるモデルになり、他の隊員と違いウェスカー自身でカスタム要望するこだわりの強いウェスカーだからこそ手に馴染むモデルです。 これらの理由からあくまで現地任務の末端傭兵の支給品に対して、クリスと同じアルバートモデルを支給するわけはないだろうと仮定し、独自に想像で制作しました。 共感していただける人に渡っていただけたら幸いです。