耶馬渓焼 湯呑み 手びねり5個 角皿5枚セット 吉村松月園

耶馬渓焼　湯呑み手びねり5客&角皿5枚セット　 木箱に入っていた未使用品ですが、親戚から中身のみ譲り受けました。 ご理解の上でご購入手続きをお願い致します。 あくまでも検品は素人の私がしています。完璧なお品をお探しでしたら、ご遠慮ください。 耶馬渓焼 国定公園耶馬溪の入り口、菊池寛著「恩讐の彼方」の舞台である青の洞門のすぐ傍で、明治35年（1902年）長崎県波佐見焼の陶工・初代左楽が築窯。民芸陶器として、自然を師とし、生活に身近で使いやすく、幸せを感じられるやきものを110余年つくり続ける耶馬渓焼窯元・吉村松月園の「耶馬渓焼 手ひねり フリーカップ」です。「耶馬渓焼」は独自の技法である「手捻り角高台」を用い、20種類以上の四季折々の草花を絵付しているのが特徴。一つひとつ丁寧に手造りで窯入れをしているため、まったく同じものはありません。 植物模様の美しい陶器製湯飲みと角皿のセット 湯飲み:サイズ(約) 高さ　6.8cm 口径　6cm 角皿:サイズ(約) 12.5㎝ - 数量: 5個、5枚セット - デザイン: 植物模様 - 底面の刻印: 陶器の印あり - 素材: 陶器