野鳥の詩 陶額 セラミックアート エナガ 山の妖精 フランス製額

金色の装飾フレームに収められた水彩画の鳥のカップル。 陶額・セラミックアートエナガ・山の妖精 オリジナル商品 美品です。額だけで数万します。 自宅保管にご理解ある方よろしくお願い致します。 - 絵画のテーマ: 鳥のカップル - フレームの色: 金色 - 背景の色: 緑色 - フレームのデザイン: 装飾的なデザイン フランス製額 ANDRE SENELAR HARDY INDUSTRIES FABRIQUE EN FRANCE: <フランス製> 「野鳥の詩」 山本正臣 1964年11月、丹沢の麓で偶然ある一羽の鳥と出会 いました。それ以来、野鳥を観察し野鳥の絵を描く ようになりました。 最初のころは、だだ色とりどりで愛らしい姿・形 に心引かれて描いていましたが、近年は野鳥を描い て発表することが、私にできる小さな自然保護だと いう思いで描くようになりました。 最近は、多くの方に自然の素晴らしさ・大切さを 知ってもらえたらという願いを込めて主に身近な 自然に生きる命あるものたちを描くことに力を入 れています。 この「野鳥の詩」シリーズは、この思いを6種の野 鳥に托し、人と野鳥に幸あらんことを願いながら制 作しました。 原画製作者略歴 山本正臣　自然画家 １９４５年 長崎県に生まれる １９６５年 「野鳥画」を独学により描き始める （１９６８年 日本野鳥の会に入会） １９７５年以降 日本野鳥の会の出版物などに野鳥の絵を描く １９７８年以降 各企業に野鳥の絵を描きだす １９８０年 目黒区のために野鳥の絵を描く １９８６年以降 「野鳥画」の個展を毎年開催 １９８８年 江東区生活環境課に野鳥の絵を描く １９９１年 墨田区の広報誌「すみだ」に野鳥の絵を連載 上野の森美術館「日本自然を描く展」入選 １９９２年 墨田区福祉課に野鳥の絵を描く 現在では　観察よりも　五感を使って自然を感じるをテーマに 自然の面白さ、楽しさ、大切さを一人でも多くの人に広めたいと いう思いで、活動されていらっしゃいます。 ご覧いただきありがとうございます。